物語の書き出し・クライマックス「のみ」を365本書いてみようという試み
いかにもな感じで書いていますが、まったく先行き不明の話です。
実を言うと私の話は先行きが決まらずに書き出すことがほとんどで、最後が見えるのは半分を越えてからのこと。もっとも、最後が見えてからがまた大変で、苦労また苦労といった具合。今書いている話のように、あっさりとラストが見える方が珍しい。
故に、書くのが段々辛くなってきているのですが、わき上がる物語の圧力が私を強引に後押ししているので、やめたくてもやめられません。
いったい、この圧力ってどこから出てくるのでしょう? 私の無意識か、それとも人間の集合無意識なのか……イドイド、なんまんだぶ……と。
さて、多少のストックはあるものの、今後の更新はどうしましょうね……。
ほとんど宣伝していないし、このまま畳んじゃうのもありかなとか思っていたりするんですが。
でも、無責任だよなあ。やっぱり。
実を言うと私の話は先行きが決まらずに書き出すことがほとんどで、最後が見えるのは半分を越えてからのこと。もっとも、最後が見えてからがまた大変で、苦労また苦労といった具合。今書いている話のように、あっさりとラストが見える方が珍しい。
故に、書くのが段々辛くなってきているのですが、わき上がる物語の圧力が私を強引に後押ししているので、やめたくてもやめられません。
いったい、この圧力ってどこから出てくるのでしょう? 私の無意識か、それとも人間の集合無意識なのか……イドイド、なんまんだぶ……と。
さて、多少のストックはあるものの、今後の更新はどうしましょうね……。
ほとんど宣伝していないし、このまま畳んじゃうのもありかなとか思っていたりするんですが。
でも、無責任だよなあ。やっぱり。
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